近頃、色んなところでリアルメカギャルの足がかりになるような研究が発表されていて、wktkと同時に
もの凄い焦り
……を感じています。
うっ、嬉しいけど、追いつかれたらどうしよう!
時代が追いつく前に何とかしなければ!
とは思うものの、執筆速度は相変わらず亀です。サーセン。
一応、色々と考えてはいるんですが、アイディアだけでは作品は出来ないし。
メカギャル内部の素材には何が適しているかとか。フレームの素材についてもプラスティックやカーボン、その他、セラミックや合成樹脂など、考えてはいるんですけどね。
緩衝材は以前から悩みどころでしたが、低反発素材が出て来た時には焦りました。
触り心地は柔らかく、理想的だったんです。メカギャル的要素として特に外せないのが、乳、ですかね!
硬い乳ももちろん魅力的ですが、重力をある程度無視できる軽い素材、しかも人間にはあり得ない柔らかい素材なども考えていたところに……。
低反発素材の手触りは俺の理想にかなり近かったのですが、
あれでは機体全体、
むくんでいることになる可能性大。
特に乳、むくみまくり。
でも表面を指で押したら跡が残る、というのもアリかも知れない。
指の跡が残りまくる乳。うーむ。それはそれでアリなのか?
しかも緩衝材としての機能には期待出来ない気もするし。
手触りだけを追及するのも面白いかも知れないが、だが緩衝材として役に立たなければ意味が……。
などというようなことは、考えては、います。
書く速度が追いつかないだけで!(汗)
そんな訳で、作品にはなってないけどこんなこと(ばかり)考えているということを記事にしてみました。
え? これを書く暇があったら作品書け?
その通りですね。ハハハ(汗)
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追記:
ああああああああああああ!!!